皆さん、こんばんは。
又到了周三日语共读的时间啦~
陪伴大家已久的《情书》今天迎来了第37回~
情 书
《情书》是日本作家岩井俊二的长篇小说,也是其成名作,首次出版于1995年。小说由一个同名同姓的误会展开,通过两个女子书信的交流,以舒缓的笔调细致的展现了两段可贵的爱情。
37
入口に宿直の教師が立っていた。二人は慌てて反対の扉から逃げ出した。そして、廊下を走り、階段を駆け降り、校舎を飛び出した。
グラウンドを走りながら秋葉が言った。
「小樽くんだりで何やっとんのやろ、俺たち?」
校門を出るとさっきタクシーのおじさんがニコニコしながら待っていた。
一个值班老师站在门口。两人慌忙从对面的门逃出去,接着跑到走廊,跑下楼梯,冲出学校。
秋叶在操场上边跑边说:
「我们大老远来小樽做什么啊?」
出了校门,就看到刚才那个出租车司机正笑嘻嘻地在那里等着。
病院から帰ってきたあたしは郵便受けの中から自分宛の手紙を発見した。その手紙には消印も切手もなく、封には糊(糊)付けもされていなかった。それなのに裏にはちゃんと渡辺博子の署名があった。あたしはその場で中を開けた。
拝啓
藤井樹様
あなたに会うために、そしてお詫びを言うために、小樽に来ました。
今この手紙をあなたの家の前で書いています。
あたしはぎょっとした。心臓がショックのあまり潰れてしまったかとさえ思った。
そして思わずあたりを見回した。怪しい人影はどこにもなかった。
从医院回来,我在信箱里发现了一封写给我的信。那封信没有邮戳也没有邮票,信封也没有黏起来。而且,背面千真万确地写着渡边博子的名字。我立刻拆开来看。
藤井树君:
你好。
为了来见你,也为了来向你道歉,我来到了小樽。
现在这封信是在你家门口写的。
我的心揪了一下,心脏受到过度的冲击,几乎停止。
然后我下意识地环顾四周,并没有看到可疑的人影。
「樹」
祖父が庭から声をかけてきた。
「友達がきたぞ。」
「どんなやつ?」
「男と。。。」
「男?」
「いや、あと女の人も一緒にいたようだが」
「どんな女?」
「よく見なかったな」
「。。。。。」
「阿树!」
爷爷在院子里叫我。
「你的朋友来过。」
「什么样的人?」
「一个男的和……」
「男的?」
「不是,好像还有一个女的,一起来的。」
「什么样的女孩?」
「没看清楚。」
「……」
その女が渡辺博子なのだろうか?男は共犯者か?やはり複数犯説が正しかったのだろうか。
「さっきまで表で待ってたんだけどな、しびれ切らせて帰ったのかな?」
あたしは二階の部屋に上がって手紙の残りを読んだ。
私の知っている藤井樹はどうやらあなたではなかったようです。
那女孩就是渡边博子吗?男的是共犯?难道嫌犯不只一个的说法果然是真的?
「刚才还在大门口等呢,大概等得不耐烦就回去了吧?」
我上到二楼的房间,读剩下的信。
我认识的藤井树好像不是你。
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主播/超酱
编辑/ミアオ
责任编辑/日语之声





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